原口一博さんの妻・原口直子さんが享年53歳という若さでお亡くなりになっています。
今回は原口直子さんの死因について調査してみました!
また、原口一博さんのXの命日投稿や、愛妻レシピについて、まとめてみました!
原口一博の妻の原口直子の死因は?
2013年、原口一博さんの最愛の妻・直子さんは53歳という若さでお亡くなりになっています。
原口一博さんは直子さんの死について以下のように語っておられます。
「妻は、高校の同級生。パートナーであり、同志でもありました。直前まで元気だったので、魂まで持って行かれたような喪失感がありました」
サラメシ
青春時代からずっと一緒に過ごして、同志でもあった奥さんを看取られるのは、本当にお辛かったでしょうね。
直前まで元気だったということは、突然亡くなってしまったということでしょうか。
脳梗塞で突然死!?
直子さんの死因がはじめは明かされてなかったため、噂になりましたが、後ほど病気のため、と明かされました。
関係者によると、脳梗塞だったと言われているようです。
今まで、原口一博さんは直子さんに非常に救われてきたそうです。
「今日が一番いい日」という直子さんの生き方・考え方に救われ、感化されたとYouTubeでお話しされていました。
その姿に、視聴者からも温かいメッセージが送られ、涙ぐむ発言も見られましたよ。
先生、素敵なご家族のお話をありがとうございました。 涙が込み上げできました。
やっぱり愛情ですなこの世に愛情がなきゃ全然駄目ですわ
ご覧になりたい方はこちらからどうぞ。
原口一博の命日投稿や愛妻レシピが泣ける!
それでは、原口一博さんが妻への愛情を伝えている投稿やレシピをご紹介します。
命日のFacebook投稿
妻・直子さんの命日にはFacebookにも投稿されたことがあります。
最愛の直子さんを想う気持ちが伝わってきますね。
亡くなっても、生きている人が遺志を継いでくれることほど、素晴らしいことはありません。
妻のレシピを受け継ぐ
原口一博さんはNHKサラメシの取材で、妻から受け継いだレシピを披露しています。
直子さんが生前、よく作ってくれたというビーフシチューとちらし寿司を議員の方々に振る舞っていました。
みんなから「おかわり!」「大盛りで!」と好評でしたよ。
「ちらし寿司は、『春を呼ぶ料理だから』と言って、特にこの時期に作ってくれたんです。今日は、妻の味を再現してみました」
サラメシ
人を集めてみんなで食事することが好きだったという直子さん。
それにしても、普段から料理を作っていないと簡単に再現なんてできません。
原口一博さんの亡き妻直子さんへの愛を感じますね。
誕生日には声かけを
直子さんの誕生日9月18日には、遺影の前で、朝ご飯の投稿もされています。
次女のなさんが作ってくれた鶏胸肉のつくねをはじめ、副菜やサラダも普段の通りに紹介。
もう、10年も離れてるね。。
でも。心配せんでね〜。なさんが作ってくれてます。
いつも妻への声かけを絶やさない原口一博さん。
直子さんもきっと天国から見守ってくれていることでしょうね。
まとめ
原口一博さんの妻・直子さんの死因は病気ということでしたね。
若くして亡くなられて、本当に辛かった様子が伝わってきます。
ですが、亡き妻へ愛情を伝え続けている原口一博さんの姿に、励まされたり勇気づけられる人も多いようです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
原口一博さんの家族構成についてまとめてある記事はこちらです。